L'ORIGINE~フランス料理の源流~ 2010年06月25日

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ヌーベル・キュイジーヌから現代のフランス料理

.25 2010 今日のろりじん君 comment(0) trackback(0)
まだまだ、ろりじんが形になる前のお話。

2008年3月に、帝国ホテルにてセミナー
「ビジュアルで見る。ヌーベル・キュイジーヌから現代のフランス料理
を開催致しました。

伊藤が帝国ホテル総料理長である田中一郎氏と相談し、
L'ORIGINEの料理を実体験していない料理人と、サーヴィス部門のチーフ以上の方々を対象に
写真やお皿などの展示と、セミナーを催しました。

第一部 ヌーベル・キュイジーヌ
ポール・ボキューズ、トロワグロ兄弟、アラン・シャペル、
タイユヴァン、ラ・コート・サンジャック、ムーラン・ド・ムージャン
ジャマン(ジョエル・ロビュション)、ジラルデ
を中心に、当時実際にそのレストランで食べた料理の写真

第二部2007年の3ツ星レストランの料理写真

第三部フュージョン料理と、人気のビブやビストロの写真

帝国ホテル

セミナー終了後に、アンケートをとりました。

◆ヌーベル・キュイジーヌに関しては
・・・人のぬくもりが、感じられる。とても美味しそうな料理でした。
・・・是非、食べてみたかった。
・・・基本的な料理で、改めて料理の原点をみました。
・・・素材そのものを大切にしていて、写真からも味が伝わってくるようだ。
◆フュージョン料理に関しては
・・・芸術的だが、オブジェの様で、温かみがない。
・・・味が、思い浮かばない。
・・・視覚に訴えるだけ。味覚には響かない。

そして最後に「もっと、もっと勉強したい」という、
とても嬉しい意見が多かったのが、印象的でした。

参加いただいた30~50代の幅広い世代の方々が、
L'ORIGINEの料理に対しての嬉しい声を聞いて、
新鮮な驚きでした。

今の若いシェフ達は、これらの偉大なシェフの話は耳にしていたが、
実際にレストランにて出されていた料理をビジュアルで見る機会がないに等しかったのです。

L'ORIGINEの料理を実体験している料理人の方は、概ね60~70歳代の方となり、
このままでは、偉大な先人たちの技や記録も失われてしまう危惧を感じました。

そして、このセミナーを通して
この莫大なデータを本にし、より多くの若い料理人の方にご覧頂きたい!!
と強く感じました。


もう、このセミナーからも2年経ったんですね・・・
この時には、まだまだ形にもなっていなかったL'ORIGINE(ロリジン)が
少しずつ形になってきて、この秋(2010年10月)には産声を上げるんですね
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