L'ORIGINE~フランス料理の源流~ 八重洲会 

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八重洲会 

.17 2012 魯里人 comment(0) trackback(0)
「最高西洋料理人技術家協会・八重洲会」とは?
設立:大正12年
会長:関塚康男

 我が国におけるフランス料理の開拓者のひとりである渡邉鎌吉。
岩堀房吉が世話人として、渡邉鎌吉の弟子たちが、京橋五郎兵衛町にあった「ほてい屋」にあつまった。
そして、師が弟子達に残した言葉を遺訓とし、真理とし、そして会の理念とし、毎年集まる事を決めた。
 
 会の名前は「中央亭」のあった場所の八重洲町から取った。

 発足時の会員数は30名位であったと言われている。当時の会員達は、日本のフランス料理界のエキスパート達で、業界の羨望の的であったと言われている。

渡邉鎌吉の遺訓の一部
・人の生命を預かる食べ物の仕事に名誉と責任を持ち、お客様へ奉仕する事に最大の喜びとする。
・天与の食品を調理する事に感謝し、料理技法の最大最高の状態で供する。
・大工は土地を見て、家を建てる。料理は材料を見て、作る。
・料理は人を語る。正しき心は、正しき食物を作る。
・料理とは、天理をもって食物を治るの道なり。
・本当の料理人とは、自然を助けて我を出さず、造物主の真心を深慮し、叡智の愛の手によって、天衣無縫に美禄を訳出する。
*第四巻50ページに全文掲載。

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